貓咪的後腳突然使不上力,走起路來一跛一跛的,第一時間大多會想到的是「貓咪的腳是不是受傷了?」「難道是脊椎受傷?」其實,若貓咪突然出現這類症狀,有可能是罹患了名為「心肌症」的心臟疾病。
本篇將針對後腳無力與心肌症的關聯性做以下解析:
- 心肌症與後腳麻痹
- 原因與症狀
- 治療方式
心肌症是奪走貓咪生命的常見疾病之一,對該疾病多一層了解,便能提早預防。
急に後ろ足に力が入らず、マヒしたような状態になってしまう…。
一見、マヒと言えば神経の病気(脊髄の損傷など)を思い浮かべますが…
猫でこんな症状が見られたら、もしかしたら、「心筋症」という心臓が原因の病気かもしれません。
ざっくりいうと…
- 後ろ足が麻痺したら心臓病を疑え
- 原因と症状について
- 治療法について
後ろ足がマヒをしてなくても猫ちゃんの死因の多くに心臓病もあります。
ぜひ、他人事ではなく悪化する前に事前に注意しておきましょう。
關於貓心肌症
心肌症是貓咪最常見的心血管疾病,該疾病會造成心室擴大,或是心肌肥大,讓心臟變得無力,難以將血液送到身體各處,導致血液循環不佳;若病情急速惡化,可能會引發急性心衰竭而猝死。
心肌症大略分為以下三種:
- 肥大性心肌症
- 擴張性心肌症
- 限制型心肌症
當中,最常見的就是肥大心肌症。
まずは猫の心筋症について知ろう
猫の心筋症は、猫の心臓病の中でも多く発生します。『アニコム家庭どうぶつ白書2018』によると、循環器疾患の中では1位となっています。
その名の通り、心筋(心臓の筋肉)が通常よりも厚くなったり薄くなったりすることで、心臓の役割である「ポンプ機能」が弱くなります。その結果、血液をうまく送り出すことができなくなる「循環不全」を起こします。症状が急激に悪化し、急死してしまうこともある病気です。
心筋症は、大きく次の3つに分けられます。
- 肥大型心筋症
- 拡張型心筋症
- 拘束型心筋症
このなかで、猫に最も多く見られるのが1.肥大型心筋症です。
貓肥大性心肌症是什麼樣的疾病?
肥大性心肌症會讓心臟的肌肉異常增厚、存放血液的心室變得狹窄、送至全身的血液量減少,導致貓咪出現沒有精神、容易疲倦、呼吸困難、食慾不症等症狀。
猫の肥大型心筋症って、なに?
肥大型心筋症では、まるで心臓が「筋トレ」をしたかのように、心臓の筋肉である心筋が異常に厚くなります。すると、心臓の中の空間がどんどん狭くなっていきます。そのため、心臓の中に溜められる血液の量が減り、1回の拍動で全身に送れる血液の量が減ってしまいます。その結果、「循環不全」で見られる症状、つまり、元気がない、疲れやすい、呼吸がしんどそうになる、食欲が低下するなどの症状が起きます。
「血栓」造成的影響
心肌症最可怕的地方不是血液循環不良,而是「血栓」的形成。由於心室變得狹窄,心臟內部開始出現「血液亂流」,進而形成血栓(也就是血塊),若出現在人類身上,容易流進覆蓋在大腦及心臟外的血管,引起「腦中風」與「心肌梗塞」。
貓咪體內若出現血栓,血栓碎屑隨著血液從大動脈離開心臟、流進後腳的動脈分支、形成阻塞,造成「動脈血栓栓塞症 (ATE)」。症狀是後腳血液循環瞬間停止,讓貓咪的後腳感到無力、癱軟。由於血栓體積最大會來到好幾公分,嚴重可能導致下半身癱瘓,不得不當心。
心臓の中で「血栓」。それが、飛び出すと…
実は、心筋症でこわいのは循環不全だけではありません。狭くなった心臓の空間のせいで、心臓内では本来生じないはずの「血液の乱流」が発生するようになります。これが原因で、血栓(血のかたまり)ができてしまうことがあります。経過によっては、数センチにまで大きくなることも。
ある日、この血栓のかたまり(またはその一部)が心臓を飛び出し、大動脈の血流にのっていくことがあります。これが、後ろ足にいくための動脈の分岐に差し掛かると、血栓はどちらにも行けず、ここで詰まってしまうことがあります。れを「動脈血栓塞栓症(どうみゃくけっせんそくせんしょう)」といい、後ろ足に血液が一瞬にしてストップしてしまう状態になります。
なお、人ではこの血栓が脳の血管や心臓の外を覆う血管に詰まることが多く、それが「脳梗塞」や「心筋梗塞」と呼ばれます。
貓心肌症的原因
肥大性心肌症的病因相當多元,其中之一是來自於遺傳性疾病;另外,貓咪的常見疾病之一「甲狀腺亢進(葛雷夫氏症)」的症狀之一為心跳加速,也容易引發肥大性心肌症。
猫の心筋症の原因は?
肥大型心筋症の発症の原因は、はっきりとはわかっていません。原因の一つとして遺伝子の変異が挙げられています。また、猫に多い甲状腺機能亢進症(バセドウ病)では、心拍数が上がることから、肥大型心筋症との関係性も指摘されています。
容易罹患肥大性心肌病的貓咪品種
- ラグドール ariel12 ラグドール
- メイン・クーン ariel 13 メインクーン
- アメリカンショートヘア ariel2 關於美國短毛貓
- スコティッシュ・フォールド ariel5 蘇格蘭摺耳貓
上述品種容易因遺傳因子的異常而患病;另外,像是波絲貓、喜馬拉雅貓、英國短毛貓、緬甸貓、阿比西尼亞貓等,也是相對於米克斯較容易罹患心肌肥大症的品種。
不論飼養的貓咪是否為上述品種,建議飼主都要記住該疾病的症狀,以隨時做好應變措施。
肥大型心筋症にかかりやすい猫種は?
肥大型心筋症は、
- ラグドール ariel12 ラグドール
- メイン・クーン ariel 13 メインクーン
- アメリカンショートヘア ariel2 關於美國短毛貓
- スコティッシュ・フォールド ariel5 蘇格蘭摺耳貓
などの猫種で遺伝的な異常により発症することが知られています。
その他、ペルシャ、ヒマラヤン、ブリティッシュ・ショートヘアー、バーミーズ、アビシニアンなどもかかりやすい猫種として報告されています。(ミックスでの発症も比較的多く見られます)
そのため、発症しやすいと言われている猫種はもちろんのこと、そうではない猫種においても、この病気の可能性を頭の片隅に入れておく必要があるでしょう。
貓肥大性心肌症的症狀與徵兆
貓咪的心肌症在初期不太會有明顯症狀,因此幾乎都是在定期健康檢查、術前檢查、麻醉或是打類固醇時,讓貓咪感到壓力,讓症狀明顯化,才會偶然發現。
病情稍稍加重時,會出現些微的「食慾不振」與「精神不濟」等症狀;病情惡化則會出現呼吸困難、不想動等狀況,血液循環不良時,甚至會出現昏厥等症狀。
為了避免病情惡化造成生命危險,一定要帶貓咪定期健康檢查。
猫の肥大型心筋症の症状・兆候とは?
猫の心筋症は、初期では、これといった症状が出ないことがほとんどです。そのため、健康診断や手術前の術前検査で偶然に見つかることも多い病気です。
もう少し進むと、「少し食欲が落ちているかな」「元気がないかな」「疲れやすくなったかも…」といった症状が現れてきます。
さらに病気が進行すると、呼吸が苦しくなったり、動くことを嫌がるような症状を見せはじめ、循環不全がさらに進むと、繰り返し失神してしまうこともあります。
また、麻酔処置やステロイド剤の投与、各種検査によるストレスなどでもにより症状が強く現れることがあり、他の病気の治療などをきっかけに診断されることもあります。
心跳加快
由於心肌肥大導致心臟空間變小,心臟每次跳動所送至全身的血量會減少許多,為了提供足夠的血量,心跳次數便會增加,也是初期發現心肌症的重要指標。
心拍数の増加
心臓が狭くなることで、一回の拍動で全身に送れる血液量が減るため、その分心臓は「数」でかせごうとします。そのため「心拍数が高い」というのが初期の症状として見つかることが多いです。
咳嗽、呼吸急促
一般正常狀態下(沒有激烈運動),貓咪呼吸次數為一分鐘三十次上下,只要超過這個範圍就需要留意。
該症狀在心肌症初期並不明顯,心肌症的病情開始加重後,水分會囤積在胸腔內,引發「肺水腫」,導致肺部無法正常擴張,此時貓咪為了吸取足夠的空氣,會張開嘴巴用力呼吸、呼吸變得異常急促、胸腔起伏比平常大;另外,由於氧氣不足,舌頭會呈現紫藍色。
咳・呼吸にまつわる症状
初期には、呼吸数が増えたり、しんどそうに呼吸をしたりといった症状は、ほぼみられません。安静時の猫の呼吸数は1分間に30回以下とされていますが、この呼吸数が多いときには要注意です。
慢性的な咳は、猫ではほとんど見られないのが一般的です。
心筋症が進行すると「肺水腫」という状態となることもあります。非常に呼吸が苦しくなるため、異常に呼吸数が上がったり、口を開けて一生懸命呼吸をしたり、舌が真っ青な状態(チアノーゼ)になります。
また、肺水腫と同じく血液のうっ滞(渋滞)が原因で、胸(胸腔内)に水が溜まる「胸水」が起こることもあります。胸に溜まった水によって肺が十分に広がらなくなることから呼吸がしづらくなり、胸やお腹を大きく上下させて呼吸をする症状(努力性呼吸)が見られるようになります。
食慾不振
食慾不振是心肌症初期較明顯的症狀,但由於其他疾病也有食慾不振的症狀,因此難以用該症狀判定貓咪罹患心肌症。
食欲不振
食欲不振は、心筋症の初期から見られることがあります。ただ、心筋症に限らず多くの原因から起こるため、それだけでは心筋症のサインとは判断しにくいでしょう。
運動能力下降
心肌症初期較為明顯的症狀是沒有精神、運動量下降。由於心肌症會導致呼吸況困難,因此貓咪稍微運動一下,就會因為呼吸不到空氣而停了下來,導致運度量越發下降。
運動をしなくなる
心筋症の初期では、元気がない、あまり運動をしなくなった、といった症状が見られることが多いです。心筋症が進行して呼吸がしんどい状態が続くようになるにつれて、少し動くとすぐにうずくまってしまう、ほとんど動かなくなるといった症状が顕著になってきます。
後腳麻痹甚至壞死
如上述所提到,心肌症會讓心臟內部出現亂流、形成血栓,而血栓會乘著血流,流到身體各處,一旦阻塞便會造成「動脈血栓栓塞症 (ATE)」。有醫學報告指出,罹患肥大性心肌症的貓咪約有16%都有併發「動脈血栓栓塞症 (ATE)」。
心肌症形成的血栓容易阻塞在後腳的動脈分支,讓血液無法正常流到後腳,後腳肉球(單腳或雙腳都有可能)會變得青白沒有血色且難以施力,因此貓咪只能用前腳拖著身體移動。其他還有突然激烈疼痛、呼吸急促、瞳孔放大以及體溫下降等明顯症狀。
血栓不只會阻塞在後腳,也會阻塞在腎動脈、大腦動脈等多處部位。阻塞嚴重可能會引發後腳癱瘓、全身痙孿、急性腎衰竭等狀況,相當危險!因此只要貓咪出現上述症狀,即使症狀輕微,為了以防萬一,都須盡速帶貓咪至動物醫院接受診治。
後ろ足の麻痺や壊死
前述の通り、心臓内の乱流が原因で、血栓ができやすくなります。その血栓が血流にのって運ばれたとき、途中で詰まってしまうのが「動脈血栓塞栓症」です。肥大型心筋症の猫の約16%で動脈血栓塞栓症を併発したとの報告もあります。
猫では、後ろ足の根元の血管(大動脈の両足への分岐部)に詰まることが多く、血栓が詰まることで後ろ足への血液が遮断されて、後ろ足の麻痺や壊死を起こします。
程度にもよりますが、劇的な症状を見せることが多く、近くにいれば異変に気づきやすいでしょう。突如、激しい痛みを訴え、後ろ足に力が入らなくなり、立てなくなります。血流が遮断された足の肉球(片方、または両方)は青白く冷たくなり、全身の体温も下がります。
また、後ろ足の麻痺が起こると移動の際は前足だけで体を引きずり、興奮して瞳孔が開いている、呼吸が荒くなる、など明らかに普段とは異なる様子が見られます。動脈血栓塞栓症の治療は緊急性が高いため、疑われる場合は早急に動物病院を受診しましょう。
なお、動脈血栓塞栓症を起こしていても、これらの症状が軽度であったり、見られないという場合もあります。明らかに症状が合致していなくとも、疑わしい場合には動物病院を受診するようにしましょう。
その他、後ろ足の血管以外にも腎動脈や脳動脈、また複数の部位で詰まってしまうこともあり、急性腎不全やけいれんを起こすことがあります。
貓肥大心肌症的治療
很可惜的是,目前尚未有治療心肌症的辦法,只能給予減輕心臟負擔的藥物,並且進行讓血栓難以形成的治療。
猫の肥大型心筋症の治療法とは?
残念ながら、心筋症そのものを治すことのできる治療は、現在ありません。初期の段階では、心臓の負担を減らす薬の投与や、血栓をできにくくする予防治療を行っていくことが治療の柱となります。
療程以口服藥為主
由於心肌症無法根治,為了於緩和病情的惡化、減輕身體的負擔,並且預防動脈血栓栓塞症,治療時會使用降血壓藥、抗心律不整以及避免血栓形成的抗凝血劑。
許多貓咪都不愛吃藥,餵藥後會把藥給吐出來,建議餵藥前向獸醫學習如何快狠準地餵藥,並且詳細了解當下的治療階段,心裡也會比較踏實。
治療は、内服薬が中心
心筋症の薬は、血圧降下剤や抗不整脈薬などさまざまな種類の薬がありますが、いずれも、根治させる薬ではなく、「進行を緩やかにする」や「負担を軽減する」といった目的で使用されます。また、動脈血栓塞栓症を防止するため、血栓ができにくくする内服薬(血を固めづらくする薬:血液抗凝固剤)も使われます。薬を飲むのが苦手な猫も多く、どのような薬をどの段階で始めるかは、かかりつけの動物病院と十分に相談をすることが望ましいです。
動脈血栓症的應對
由於動脈血栓症有快速惡化的可能性,一旦出現疑似動脈血栓症的症狀,就要讓貓咪盡快接受治療。
輕度的狀況下,會採取避免產生新血栓的治療方法;再來則是從靜脈注入血栓溶解劑;嚴重一點,便須透過手術除去血栓。
動脈血栓塞栓症を起こしたら…
動脈血栓塞栓症を起こした場合には、可能な限り緊急的に診療を受けることが望まれます。
詰まってしまった血栓を溶かす血液溶解剤の静脈投与や、手術で血栓を除去するなどにより、できるだけ早く血栓を取り除く必要があります。血栓塞栓に対する治療は、詰まってからの時間が短いほど効果が期待できます。
緊急性や重篤性が高い状況であるため、血栓塞栓症が疑われる場合には、翌日まで様子を見るということはせずに、早急に動物病院を受診してください。
また、軽度である場合には、こうした治療を行わず、新たな血栓ができないようにする治療にとどめる場合もあります。
貓咪心肌症的預防辦法
留意貓咪平常的行為與心跳次數,一旦呼吸變急促、心跳次數增加、變得不怎麼活動時,就要盡速將貓咪帶至動物醫院接受治療。
【まとめ】猫の心筋症の予防法はコレ
普段から心拍数や猫の様子に気を付け、呼吸がしんどそう、心拍数や呼吸数が多い、あまり動きたがらないなど変化が見られるときは、早めに動物病院を受診しましょう。
在家就可以辦到
如同上述所提到,心肌的肥大會提升心跳的次數,因此,可以養成記錄貓咪的心跳次數的習慣。執行辦法很簡單,只要將手輕放在貓咪胸前,計算15秒內的心跳次數後,將該次數乘以四,就可以得出每分鐘的心跳次數。
正常貓咪的心跳數應該在一分鐘140〜220左右,沒有激烈運動狀態卻超過正常值,就有可能是心臟出現問題了。
家でできること
前述したとおり、心筋の肥大が進むと、心臓は回数(心拍数)を上げようとします。
そのため、日ごろから猫の「心拍数」を計ってあげることも大事です。胸に両手をそっとあてると、心臓の拍動がわかります。15秒間に拍動した数を覚えておき、それを4倍した数が心拍数(1分間に○回)となります。安静にしていても、正常値をオーバー(高い心拍数)するようであれば、なんらかの異変があるかも知れません。
年輕時就開始定期健康檢查
心肌症是年輕時就會發病且緩慢進行的病症,因此,建議從貓咪年輕時就要接受定期健康檢查。
心臟的健康檢查會確認心跳次數是否正常,並使用聽診器確認心跳是否有雜音,當獸醫對貓咪心臟狀況感到疑慮時,會再進行超音波與X光等精密檢查。
在動物醫院測出的心跳次數平均值會因為緊張而稍微高一些,因此平時可以在家裡幫貓咪測量心跳次數,掌握平均數值以提供獸醫做參考。
若いうちからの健康診断
心筋症はゆっくりと、確実に進行していきます。しかも、若いうちから発症することもある病気です。そのため、「まだ若いから」と思わず、毎年1回の健康診断を心がけましょう。
具体的には、動物病院で心拍数の測定や、聴診器を使った心雑音のチェック、異常が疑われれば、超音波検査(心エコー)やレントゲン等の精密検査を行います。心拍数は、総じて動物病院では高く計測されるため(緊張のため)、おうちでチェックできるとベストです。早く気付けば、その分進行を抑えることができます。
檢查是否有遺傳疾病
由於遺傳疾病為肥大性心肌症的原因之一,檢查是否有遺傳疾病,便能提早的做出應對措施。
遺伝子検査
また、肥大型心筋症では、遺伝子の変異も原因の一つとわかっていますので、早期発見の一助として遺伝子検査を検討することも一つです。
