黑澤：我現在在想什麼？
黒沢：今何を考えている？
安達：蛤？那什麼問題呀…
安達：ハァ？何そのクイズ…
看著黑澤突然認真的表情
黒沢の急に真剣になった顔を見て
安達開始臉紅且心跳加速
安達は顔が真っ赤くなって、ドキドキしている。
隨著黑澤纖纖細手慢慢滑上安達的肩
黒沢のきれいな手が安達の肩に触る同時に
安達雙眼朦朧、側著臉
安達は目がさらに潤っていて、顔を横向きにして
小嘴微張的往黑澤的唇靠過去
唇が少し空いていて、黒沢の唇に向かった。
電梯關上同時，兩人從蜻蜓點水、越親越投入
エレベーターの扉が閉まったその瞬間、二人は軽いキスから、深くなっていった。
垂放的手很有默契到的從大腿外側滑上腰間
垂れていた手は約束したようで、太ももの外側から腰まで移動した。
完全忘了還在公司的兩人，貼緊彼此擁吻
会社にいることをすっかり忘れちゃった二人は、
ぎゅと抱きしめてキスをしている。
身體之間一點空隙也沒有
二人の体に隙間がじっともない。
黑澤右手開始往上撫摸他舌尖品嚐過最可口的小紅豆說，邊吻邊說：我的小紅豆怎麼硬挺了
黒沢の左は上に移動して、今まで味わったの中で一番おいしい小豆を触れて、
キスしながら「俺の小豆は立っているね？」とエロく言っている。
安達經歷聖誕夜調教，潛能已被激發，左手熟練的作勢要拉開小黑澤的大門
安達はイブの夜で、いろいろと教わったから、
ポテンシャルがもう湧いてきた。
左の手が熟練に黒沢ちゃんの扉を開けようとしたら
於此同時，隱約聽到「啊！抱歉」
「あ！ごめん！」という声が、なんか聞こえた。
安達嚇得推開黑澤，看向電梯門
安達はびっくりして、黒澤と離れて、エレベーターの扉を見ていたら
黑：怎麼了？
黒：どうしたの？
安：剛剛好像有人…
安：さっき誰がいる気がして…
黑（色瞇瞇）錯覺吧
黒（安達をエロく睨んでいる）：気のせいかな
一把抱住安達的腰拉近自己
ギュッと安達の腰を抱きしめて、二人の距離を改めて縮んだ。
看著世界上最可愛的雙眼
この世で一番愛おしい瞳を見て
拉下領帶…解開上兩顆鈕釦
ネクタイを降ろして、上からの一番目と二番目のボタンを解いて
緩慢的動作，狩獵的眼神
ゆっくりな動き、ハンターのようなまなざし
安達都的臉到耳根都紅的跟蕃茄一樣
安達は顔から美見までトマトのように真っ赤になっている。
黑澤：真可愛……（舔唇）
黒沢：かわいいな…（唇をなめる）
-----管理室-----
管理員：一個小時就好了嗎？
管理員：一時間でいいのか？
女生背影：嗯……兩小時好了！
ある女性の背中：うん…二時間にしましょうか！
管理員：也好，電梯健檢仔細點好
管理員：そうだよな、エレベーターの検査は詳しく行ったほうが良いな。
女生：麻煩這段時間空調要繼續運作，監視器要關唷
女性：この時間帯では、エアコンは運転のままで、
監視カメラは閉めておいてくださいね。
管理員：我知道，維修人員才不會悶住，但監視器……
管理員：わかった。点検をしてくれる人のためなんだね、
空気が流通しないと。でも、監視カメラは…
藤崎：那我就去掛這個電梯健診中的牌子囉！（雀躍）
藤崎：では、この「エレベーター点検中の看板をかけてきますね」（ワクワク）
管理員：好……可粉紅色的告示牌還挺特別的……
管理員：はい…けど、ピンクの看板は特別だね…
藤崎：橘色跟藍色這種代表色更好，可是太花時間，我怕他們被打擾
藤崎：オレンジ色と青色、この代表的な色が一番いいんですが、
作るのに時間をかけすぎますから、邪魔されたらよくないですね。
管理員：？?
管理員：？？
藤崎：麻煩囉
藤崎：では、お願いしますね。
----電梯內----（エレベーターの中で）
襯衫扣子全開、領帶垂掛脖子上、褲子脫一半
シャツのボタンが全部解けていて、ネクタイは首に垂れていて、ズボンは半分脱いでいる。
一手抱住腰、一手搓揉著漲紅的小分身
片手が腰を抱きしめていて、片手が大きくなっている真っ赤な分身を揉めている。
這畫面也太對稱，安達害羞之餘覺得有點可愛
二人の様子はバランスが良すぎるから、恥ずかしがりながらかわいいなと思っている安達が
但好像突然想到了什麼，縮回與黑澤交纏的舌頭說
何を思い出したようで、黒澤と絡んでいた舌を戻して
奇怪，電梯停這麼久，空調倒沒停止運作
おかしいね、エレベーターはこんなに止まったのに、エアコンは止まっていないね。
黑：喔……
黒：おぉ……
在電梯這個可說是兩人起點的地方讓黑澤意亂情迷到
この、二人のスタートだと言えるエレベーターで、黒沢は思考能力を失うほど
完全失去思考能力（無法集中精神）；身體往後看著安達說：可以嗎？
気が散らっている；体を少し後ろにして、安達を見つめて「いいの？」
不等安達反應過來，把褲子整個脫掉後
安達のリアクションを待たずに、ズボンをすっかり脱いだあと
再次出現求婚的單膝跪下的動作
プロポーズをするときのポーズがまた現れた。
大口享用紅紅燙燙的小安達
大口で赤くて熱い安達ちゃんを口に入れた。
啊！！！！
ア！！！！
安達抬頭喊了出來……
安達が顔を上げてつい叫んじゃった…
ーーー
猫島夏樹🌳
第一次寫腦補文
初めて妄想文を書きますから
寫得我血脈噴張
すごく恥ずかしかったです。
希望大家喜歡
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